
療養中によく聴いていた(癒された)アルバムの一つに藤井風の「HELP EVER HURT COVER」がある。
(例のモノクロのジャケットで瞳を開いている方のだ)
得意の英語とピアノを駆使して、カバーの王様といった感がある。
悲しみというセンスを持ったアーティストと思った。
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この写真はコゲラ。
餌を食べさせてるところです。
コゲラはキツツキの一種で、一番小さいキツツキの一種です。
まず、親が枯れた太い木に穴を空けます(生の木だと硬くて穴を掘れないから)
その穴がだいたい子供4匹入れるくらいの大きさです。
親が子供に餌を持っていきます。
で、食べさせる。
親が帰るときに巣の中のフンを持っておもてに行きます。
そして遠くでフンを落とします。
近くで落とすとカラスに巣があるだろうと気付かれるので。
巣立ちのとき→親が子供に餌を持ってくるのだけれども子供が食べようとしたときに、すーっと10メートル位先の木まで餌を見せながら巣から飛び出し、ここに飛んできなさいよと、促します。

しかし子供は一回も巣の中で羽ばたいたことがないので(巣が狭いから)なかなか飛び立つことができないのです。
でも餌に釣られて巣から羽ばたいて勇気をもって出ます。
で、飛び立つ。
子供が初めて羽ばたいたときです。
それが巣立ち。
昨年の初夏。
妹の誘いで「宇野亞喜良展2024」in東京オペラシティアートギャラリー(初台)に行ってきた。

日本のイラストレーターの第一人者で、色んな作家、色んな世界、時代を想起させる、無意識に浸透している、影響力があると思った。
幼児性と成熟のはざまで、どこか懐かしさと新しさが同居している感じ。
演劇との親和性も高く、ポスターを主にした展示コーナーは圧巻であった。

宇野さんは自分は画家ではなく、依頼を受けて書くイラストレーターであると強調していて「メッセージを前面に出すのでなく、作品からある種の感覚を受け取って欲しい」というようなことを言っていたと思う。